ABOUT

 ほりおみわ


うたうたい。ヴォイスパフォーマー。

兵庫県出身。

20代中頃から音楽活動を開始。

邦・洋楽Pops、Jazz、classic、民族音楽など様々なジャンル、形態を音の現場で学び独自の表現力を身につける。

特に日本語の響に惹かれ、Jazzやケルト、北欧の歌を日本語意訳し表現する事を始める。2012年に発表されたソロアルバム“PONYTAIL”は11曲中10曲のJazzスタンダードを意訳、ギタリスト吉田次郎氏をプロデューサーに迎え歌詞に合わせPopsにアレンジ。原曲をリスペクトしながらも独自の解釈をうまく取り入れ、メロディの流れを壊さない言葉の連なりは多方面から好評を得る。

自身のライブ活動の他にアニメやゲーム音楽の音楽制作参加、よさこい演舞曲、アーティストのコーラスサポートなど多方面にわたる。

2016年より日本のハンマーダルシマーのパイオニア的存在の小松崎健氏とのDuoユニット“みわくのみわけん”を始動。

2022年10月、満を持して1stアルバムを発表。

2021年よりCELTIC MUSIC BANDみわトシ鉄心を始動。

マジカルボーカルほりおみわ。首振りバウロントシバウロン。レジェンドパイパー金子鉄心の3名からなる新時代に切り込むケルトミュージックユニット。

ケルト圏のバラッド、マウスミュージック、ウォーキングソングに、オリジナルの日本語詞を乗せながら、他にない新しい形態のCeltic Bandとして活動中。

2022年、1stライブアルバム“Live at Lagbag music Togo”を発表。

みわくのみわけん、みわトシ鉄心共に全国でライブツアーを行っている。


それと並行して、北欧伝承歌を独自の世界観で繰り広げる音楽ユニットShanachie&Annikor(シャナヒー&アンニコル)のボーカリストの一員として活動している。

みわくのみわけん

みわトシ鉄心

Shanachie & Annikor